📌 3行まとめ
- AIが台本の中で名前を呼び間違える問題を自動矯正で根治し、精緻なルールを2点追加した
- 背景画像の名前取り違えバグを厳密な照合ルールで修正し、珍回答ジャンルをfew-shot+自動リトライ方式で新設した
- BGM100曲あまりをサブジャンルに細分・クレジット自動記載も整備し、ブログサイトの回遊改善も完了した
1. 📺 ドラクエ10・3時間半の配信おつかれ

前日の夜、AIBS初の長尺ドラクエ10配信をお届けしました。配信時間は3時間半を超える長丁場で、視聴数は180回台でスタート。コメント欄はまだ静かですが、アーカイブとして着実に積み上がっています。配信後は恒例の丁寧なお礼投稿も忘れずに。最新の配信情報はX(https://x.com/irisfionaAIBS)からどうぞ。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- 長尺配信は「最初の数秒で今日のゴールを宣言する」と序盤の離脱を減らしやすいと言われています。料理番組で最初に完成品を見せてから調理を始めるのと同じ発想ですね 🎥
- 視聴維持率はYouTube Studioのグラフで確認できる。離脱ポイントの前後がコンテンツ改善のヒントになる(未検証・今後確認予定)
- ひとことまとめ:アーカイブを積み上げながら、どこで見てもらえるかを少しずつ設計していく段階
2. 👀 今日のやらかし:AIが名前を呼び間違える問題

AIが生成した台本の中で、三姉妹がおかしな呼び方をしてしまうことがありました。双子のアイリスとフィオナは名前呼びが正解なのに、姉付けの呼称が混入したり、妹がルピナスを名前だけで呼ぶ(本来は『お姉ちゃん』)パターンが出てきたり。今日はすでにある自動矯正の精度をさらに上げ、精緻なルールを2点追加して根治しました。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- プロンプトへのお願いだけで100%のルール遵守を目指すのは限界があります。生成後に『校正係のプログラム』を通して禁止パターンを検出・自動修正する二段構えが安定します。作文を出す前に通る校正係のイメージですね 📝
- 実装例:正規表現または文字列マッチで呼称パターンを検出し、許可リストと照合して置換。読み上げ時のみ別処理が必要なケースは条件分岐で対応
- ひとことまとめ:生成後にもう一度チェックする『校正係』を置くと、AIのクセを静かに根治できる
3. 背景の「名前取り違え」バグを根治

動画の背景は名前で管理しています。たとえば昼の寝室を表す名前と、その明るいバリエーションを表す名前が似ていて、前者を探したときに後者まで一緒に引っかかるバグがありました。原因は『先頭が合っていれば一致』という雑な検索ルール。今日は『区切り文字まで含めた一致』に厳密化して根治しました。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- ファイルや素材を名前で管理するとき、『前方一致で探す』は似た名前を巻き込む事故のもとです。駅の掲示板で『渋谷』を検索したら『渋谷区』も出てくるイメージ。区切り文字(アンダースコアやスラッシュ)まで含めた照合にするだけで解決します 🗂
- Pythonなら
name == targetの完全一致か、name.startswith(target + '_')のように区切りを含めた前方一致が安全 - ひとことまとめ:素材の命名ルールと検索ルールは最初から厳密に組んでおくほど後がラク
4. 珍回答ジャンル誕生!few-shot+自動リトライで型を固める

とぼけた珍回答で笑わせる新ジャンルを追加しました。AIに新しい笑いの『型』を覚えさせるとき、言葉で説明するだけでは当たり外れが大きくなりがちです。そこで今回は『お手本の実例を数本見せる(few-shot)』と、『生成後に合格基準で自動採点し、不合格なら自動で書き直しをやり直す(自動リトライ)』の2つをセットで導入しました。さらに守るべき改善ポイントを4つ必須として固定しています。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- AIに新しい『笑いの型』を教えるとき、言葉での説明+実例(few-shot)のセットが効果的です。料理で『甘辛く仕上げて』と伝えるより、実際の料理を見せてから真似させる感覚 🍱
- 生成後の自動採点はPythonで条件チェック関数を書き、不合格時はループまたは再callで対応。合格基準をコードに書くと人間がレビューしなくても品質が安定する
- ひとことまとめ:お手本を見せて→答案を採点して→ダメなら自動再提出、の流れで型の再現性が上がる
5. 本編の顔、タイトルコールの事故を断ち切る

動画の本編冒頭に流れるタイトルコールで、2つの問題が起きていました。読み上げる順番が逆転するケースと、BGMがそこに混ざって声が埋もれてしまうケースです。どちらも仕組みの原因から修正し、今日で根治しました。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- 動画の冒頭は一番離脱が起きやすい場所。音を重ねすぎると最重要な声が埋もれます。『一番聞かせたい音が鳴っている間は他の音を下げる』ルールを処理ロジックに組み込むのが確実です 🎙
- セリフ音声とBGMを重ねる実装では、タイトルコール区間のみBGMゲインを0にする処理を挿入するだけで混入を防げる
- ひとことまとめ:冒頭は情報を絞って、顔が整っていると視聴者の第一印象が変わる
6. BGMライブラリを「引き出し」に仕分け

自動で曲を選ぶ『BGMのプール』を今日まとめて整理しました。100曲あまりをシーンの雰囲気ごとにサブジャンルへ細分し、自動抽選に対応させています。また有名なフリーBGMを拡充しつつ、使った曲のクレジットを概要欄へ自動記載する仕組みも整備しました。迷っていた30曲近くはいったんプールから退避させています。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- BGMを『とりあえずまとめ』にせず、シーン別の引き出しに細かく分けておくと自動選曲の精度が上がります。洋服を色別・季節別に整理する感覚ですね。迷ったものは捨てずに別の箱へ 🎵
- フリーBGMはライセンスを確認し、クレジット表記が必要なものは選曲→概要欄出力をセットで自動化すると書き忘れを防げる(CC BY 3.0の場合は姓名・曲名・ライセンスURLが必要)
- ひとことまとめ:整理+クレジット自動化をセットにして、使う素材の管理コストを最初から下げておく
7. サイトの回遊もこっそり整えた

ブログサイト側の改善も今日合わせて進めました。まだ準備中の依頼ページを『Coming Soon』として土台だけ先に置き、サイト全体の回遊導線と第一印象の調整を実施。加えて、過去記事に混入していた三姉妹の呼称ミス(妹↔ルピナスの呼び方など)を一括で修正し、前日の記事には配信ハイライトを追記しました。地味ですが、積み重ねで読みやすくなっていきます。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- 『Coming Soon』ページはまだ中身がなくても先に置いておくことで、訪問者に将来の展開を予感させられます。クローゼットの空き棚を見せておく感覚ですね 🛠
- 過去記事の表記統一はregexで検索→確認→一括置換が安全。対象が多い場合はdry-run(書き換えずに差分だけ出す)で事前確認を
- ひとことまとめ:サイトの積み重ね改善は、今日より明日の訪問者体験を少しずつよくしていく作業
8. 🎁 お楽しみコーナー:三姉妹に一問一答「呼び間違えられたらモヤっとする呼び方は?」

9. 💐 今日のまとめ
- AIの校正係(呼称矯正+自動リトライ)をさらに強化して、『機械が守る部分』を厚くした一日
- 素材の名前検索は区切り文字まで含めた厳密な照合に。BGMは引き出し別に細分類して自動選曲の精度を上げた
- few-shot+自動リトライの組み合わせは、AIに新しい型を教えるときに使い回せる安定した方法
- 冒頭の音の優先順位を機械に守らせる、が今日の地味ながら大きな発見
みなさんはAIに『絶対守らせたいルール』ってどんなものがありますか?
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