📌 3行まとめ
- Claude(AI)を一切使わない情報自動収集システムが今朝も稼働し、累計1万件超のファイルを50を超えるカテゴリに分類した朝のレポートを届けてくれた
- 全6リポジトリに改行コードの統一設定を一括追加し、日記自動生成スクリプトの多重出力バグも修正して環境の地固めを完了した
- 知識の倉庫の監査で問題ゼロを達成し、バックアップスクリプト新設・目次ドキュメント整備・引き継ぎメモ更新まで一気に進めた
1. 朝のレポートが自動で届いた——Claude不要の情報収集システム

AIBSでは、ネット上の情報を自動収集して分類するシステムを日常的に動かしています。今朝届いたレポートによると、累計ファイル数はすでに1万件を超えており、50を超えるカテゴリに自動整理されています。直近24時間だけでも2,000件近い新規ファイルが増えていました。
このシステムの一番のポイントは Claude(AI)を一切使わずに動く という点。AIへの問い合わせは使うたびにコスト(トークン)がかかりますが、このシステムは従来のプログラムだけで動くので消費ゼロです。特に多かったカテゴリは「動画制作ワークフロー改善」「動画生成UIの研究」「ComfyUIの応用テクニック」など、AIBSが取り組んでいるテーマとドンピシャのものでした。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- 毎朝定期便でお弁当が届く感覚——AIに毎回「今日の情報まとめて」と頼む代わりに、普通のプログラムで自動収集しておくと朝のインプット材料がゼロコストで揃います🌅
- 技術メモ:Claude非依存のスクレイピング+カテゴリ分類スクリプトが自動実行。カテゴリ別ファイル数・直近24h新規件数・頻出ドメインTop10をmdレポートとして出力。NotebookLM投入判断の材料にも使える
- ひとことまとめ:AIコストを温存しながら、毎朝インプット材料が揃う仕組みが安定稼働
2. 全リポジトリに改行コードの統一設定を追加した

この日、管理している全6つのリポジトリに .gitattributes というファイルを追加しました。これは改行コードの扱い方をOSによらず統一するための設定ファイルです。
Windowsでは改行に2文字分のコード(CR+LF)、MacやLinuxでは1文字分(LF)を使います。この違いを放置したまま複数の環境でコードを触ると、何も変更していないはずのファイルが「全行変更あり」と誤検知されることがあります。.gitattributes を入れておくと、チェックアウト・コミット時に自動で揃えてくれます。
.gitattributes を全リポに入れて、あとは自動で統一されるようにしたのが今日の仕事。6か所に仲裁員を配置した感じ📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- WindowsとMacの「改行の書き方の違い」を放置すると、変えていないファイルが全行変更と誤判定される「幽霊差分」が出ます。
.gitattributesで一言伝えておくだけで解決します - 技術メモ:
.gitattributesに* text=auto eol=lfを記述し、全6リポジトリ(動画生成ツール本体・運用管理・ブログサイト・ギャラリー・知識管理拠点・日記リポ)に一括適用 - ひとことまとめ:ファイル1行の設定で「改行コードで悩む未来」を丸ごと封じ込めた
3. 管理拠点の大整備——監査で問題ゼロを達成した日

AIBSのドキュメントとメモを一元管理する「知識の倉庫」について、この日は徹底的な監査と整備を行いました。バックアップスクリプトの新設・引き継ぎメモの更新・目次ドキュメントの追加・古い参照ファイルの退避・ドキュメントへのメタ情報付与——これらを十数本のコミットに分けながら積み重ね、最終的に監査の全項目が「問題なし」になりました。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- 「知識の倉庫」は放っておくと壊れたリンクや孤立したメモが溜まっていきます。定期的な監査スクリプトで全項目パスが出た日は、素直にお祝いしていい記念日です🎉
- 技術メモ:backup_memory.ps1(日次バックアップ)新設 / MOCファイル3本追加 / frontmatter付与9本 / HANDOFF.md更新(次フェーズ:既存リポ整理用)/ orphanファイル退避 / 監査スクリプトが全項目パスを確認
- ひとことまとめ:倉庫の掃除は地味だが、使いたいときに使えることが全ての前提
4. 👀 今日のやらかし:日記スクリプトが2本分生成してきた

日記のmdファイルを自動生成するスクリプトに、「同じ日付で2回実行すると2本分出力してしまう」バグが発覚しました。ファイルがすでに存在するかどうかを確認する前に書き込み処理を走らせていたことが原因です。これを多重生成バグと呼び、本日修正しました。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- 同じ処理を何度でも実行できてしまうスクリプトには、『既に存在するか確認→あればスキップ』の一手間を入れると多重実行が防げます。「べき等性(何度実行しても同じ結果になる性質)」と呼びます
- 技術メモ:generate_diary.py の実行冒頭に出力先パスの
os.path.exists()チェックを追加。ファイルが存在する場合は早期returnでスキップするよう修正し、多重md生成バグを解消 - ひとことまとめ:まず確認、それから行動——プログラムも人間も同じ
5. ブログが自動で更新されていた

AIBSのブログサイトについて、前日に書いた日記がこの日の朝にはサムネ画像の再生成を経て自動的に公開されていたことを確認しました。あわせて、自動化スクリプトの実行時にポップアップウィンドウが不必要に開く問題も解消し、バックグラウンドで静かに動くようになりました。『書いたら公開まで自動で進む』仕組みが整っていると、継続のハードルが下がります。
📝 ポイント(初心者向け解説・技術メモ・まとめ)
- 『書いたら公開まで自動』にしておくと、毎回の投稿判断が不要になって継続しやすくなります。意思決定の回数が減るだけで、負担感がグッと下がります
- 技術メモ:ブログサイトのビルドスクリプトがサムネ生成(PIL)→mdコピー→feed/index/sitemap再生成を自動実行。サムネを再生成版に差し替え後に日次パイプラインを走らせて全反映を確認。バッチ処理のVBS化によりポップアップウィンドウを非表示化
- ひとことまとめ:書く以外を全部自動化すると、書くことだけに集中できる
6. 🎁 お楽しみコーナー:大喜利「自動化が行きすぎたAIBSに起きた笑えない事件」

7. 💐 今日のまとめ
- Claudeを使わない情報自動収集の仕組みは、トークンコストをゼロに保ちながら毎朝のインプット材料を揃えてくれる地味で頼もしい存在
.gitattributesの一括追加と日記生成バグの修正で、知らないうちに積み重なる「じわじわ面倒」を先手で解消した- 知識の倉庫の監査が問題ゼロに達した日は、目に見えない十数本の積み重ねがあったからこそ
みなさんは、毎日の「めんどくさい作業」で自動化したいものって何かありますか?
💬 コメント
お名前とコメントだけで送れるよ(承認されるとみんなに表示されます🌸)
コメントを読み込み中…